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植松 恵美子(うえまつ えみこ)
1967年(昭和42年)11月 香川県高松市生まれ(43才)
(現在、三木町池戸在住)
身長160センチ 血液型O型
〈 趣味 〉 カラオケ 十八番「365歩のマーチ」
〈 家族 〉 夫とひとり娘の3人家族
〈 好きなスポーツ 〉 卓球
〈 好きな食べ物 〉 さぬきうどん
〈 尊敬する人 〉 父母
〈 特技 〉 クレーンの運転
〈 好きな作家 〉 芦原すなお
〈 好きなミュージシャン 〉 ユーミン
 
 

子供の頃

私の生まれる一年前に、父は脱サラして母とともにクレーンの会社を設立しました。会社といっても、父がクレーンの運転手で母が事務員の小さな会社でしたから、小さい頃は農家の祖父母と一緒に過ごしていました。田んぼの端で近所の子とままごとをするか、クレーン置き場で落とし穴を掘って遊ぶのが日課でした。

就 職

大学を卒業して、大手電器メーカーで研修中、父母から「高松に帰ってきて、仕事を手伝って欲しい。」と連絡がありました。そう、時代はバブル末期。建設関係は3K(危険、きつい、汚い)と言われ、クレーン運転手は不人気な職業でしたし、転職することがキャリアになる時代でしたので事務員さんも不足していました。どうせならと、クレーン操作に必要な移動式のクレーン免許と走行に必要な大型特殊車両の免許を取得し、クレーンに乗って建設現場に出かけていきました。女性のクレーン運転手が建設現場にで作業するというのは、県下で初めてでした。下手なクレーンだったけど、3Kであるという風潮に抵抗したかったのです。職人さん達と仕事をし、一緒にうどんを食べ、缶コーヒーを飲んだ日々は、私の経歴の誇りです。  

会社設立

バブルは崩れ、建設業界は急速に冷え始めました。新規事業に着手するべき大きな転換期を迎えました。職人肌の父のように利権に関与せず、技術だけで仕事を獲得することは困難になっていたのです。数ヶ月間、クレーン置き場を見つめ続け、父に決断を迫ったのが、温泉掘削でした。広大なクレーン置き場に温浴施設が建設され、何も経験がない私を女性スタッフが支えてくれて温浴施設の会社運営が、始まりました。スタッフのほとんどが20代〜50代の主婦です。共に考え、共に働きながら問題解決をしていくのが私流の経営。掃除やサウナマットの交換、フロントやレストラン接客、皿洗い、調理補助、軽トラックでの食材の仕入れ、すべてを経験するのに2年かかりました。その間、ともに働くスタッフたちの離婚や保育、介護、失業などの問題に直面し、社会の不具合を、肌で感じはじめました。 
 
プロフィール
昭和42年 11月   香川県高松市に生まれる
昭和55年  3月   高松市立一宮小学校卒
昭和58年  3月   高松市立香東中学校卒
昭和61年  3月   香川県立高松高等学校卒
平成 2年  3月   神戸大学教育学部卒
平成 2年  4月   松下電器産業(株)入社
平成 2年  8月   同社退社
平成 2年  9月   北四国クレーン(株)入社
移動式クレーンと大型特殊車両の免許を取得
県下初の女性クレーン運転手として建設現場へ       
平成 4年   結婚後は、北四国クレーンにて事務と配車を担当
平成13年  4月   北四国クレーン(株)退社
平成13年  5月   (有)きらら設立 取締役社長就任 
平成13年 12月   天然温泉きららをオープン       
平成15年 10月   (株)きららに組織変更
平成16年   民主党香川県参議院選挙区第1総支部長
平成16年  7月   参議院選挙に立候補
(197,370票いただくも7,022票差にて惜敗)
平成19年  7月   参議院選挙に 再度立候補
(257,548票いただき初当選)
現在   「国会での役職」へ
 


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